息切れを繰り返すような日本株。
日銀が必死に下支えして維持してる日本株。
来年までの見通しはどうなるのでしょうか。
10月からの増税で体力のない中小企業がバタバタと死ぬんじゃないかとも予測されています。
素人的には明るい要素は見当たりませんが、プロの見解は違うようです。
こんな記事がありました。
日経が24000円!?w
にわかには信じがたいです。
ま、2018年末の日経平均予測で当たったのが似鳥会長のみとかいう事件もありましたし。
来年夏の株価が楽しみです。来年夏に再検証しましょう。
記事には実名もありますし、魚拓も取っておきます。
2019年の日本株は冴えない展開が続いているが、この先は期待できる。「これから日本株は上昇局面になる」というのが、ストラテジストやエコノミストといったプロたちの見方だからだ。
今回、ダイヤモンド・ザイは、ウィズダムツリー・インベストメンツ相談役のイェスパー・コールさん、楽天証券経済研究所チーフ・ストラテジストの窪田真之さん、野村證券エクイティ・マーケット・ストラテジストの若生寿一さん、第一生命経済研究所・主任エコノミストの藤代宏一さんの4人に取材している。彼らの「今後1年の高値予測」は、日経平均株価2万4000円が中央値。さらに、状況次第では昨年の高値を超え、2万5000円もありうる、との意見で一致している。
増税後に備え桐谷さんのような優待投資をもっかい見直してみようかなと思いましたが、やはり手を出すなら米国ですよね。勇気がなく日本株は静観してます。
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