実現するか、立花党首vs太田光。
太田光から呼びかけがあり、立花党首もぜひ会いたいと。
年齢も近く、ただただ感情論を振りまくしかなかった高須院長よりははるかにまともな対談になるかもしれない。ただし「立花は個人的なことでマツコを攻撃している」のごとく言ってしまうあたり太田光も立花さんの動画をみているのか、立花さんの出張や行動の主旨を理解しているのか懸念されます。立花党首が行動してる理由は個人的なことではありません。太田光がどのくらい法律を理解しているのかもかなり疑問です。他で太田光が安倍総理等に叫んでる時を見てもムリに頭よく見せようとしているのか、キャラ作りで左巻きなこと言ってるのか、本当に○ホなのか、見極めにくい所があります。
自分が権力の犬で、大人の事情や立場的にで制約があることを理解しているように見受けられる点は安心です。
個人的には以前の記事でも書いたように橋下徹さんと話してほしい。とはいえ、橋下さんは「立花さんは少なくともルール違反はしていない、N国党の今後は立花さん次第であり有権者が決める」と言っているように極めて真っ当な発言をされていますので対談よりは立花vs太田光の司会をする方が良いかもしれない。
立花さんにはテレビからの取材申し込がゼロになったようですが、立花さんを取り上げたらいけない雰囲気が流れ出してるようです。立花さんと真面目に議論したら誰も勝てない、そもそも立花さんが正しいからですね。ようやくわかったのでしょう。テレビ側の人間たちが既得権益を侵害されたいはずがありませんしね。そこでいつもの「都合の悪いことは報道しない自由」を再び行使し始めたわけです。
人の発信する意見を編集権で歪めるのは政治家に対してだけではありません。取材される一般人も同じです。インターネットのおかげで政治家の演説や討論、記者会見等もフルノーカットで容易に見られる時代になりました。テレビはもう必要ありません。良い時代になりました。
太田光が立花さんと対談してもとても勝ち目はないですが、意見を戦わせるのは良いことです。なんとか実現できたら良いですね。
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