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機能性ディスペプシアは治るのか

久々にこのネタ。

 

身辺がようやく落ち着いてきたのでこのネタに戻ってみようと思いました。

 

 アクセス解析から意外な結果が

このブログも開始から早1年と少しが経っているわけですが、アクセスされている記事のランキングをみると

 

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機能性ディスぺプシア関連の2つが上位に!全く意外な結果でした。このブログのメインはあくまでマイラーやポイント活動なわけですが、長期的にみると持続的なニーズがあるのか、ヘルス関連はやはり強いですね。

 

確かに、世の中を見渡せばマイラーなんかより機能性ディスペプシアや逆流性食道炎と戦っている人の方が圧倒的に多いと思われますのでそういう反映でもあるのかもしれません。

 

機能性ディスプシアはなんぞや、逆流性食道炎との違いは?などについては以下の記事もご参照ください。

www.miledepon.com

www.miledepon.com

 

結局その後どうなったのか

忘れもしない昨年の8/19に突然の呼吸苦・胸やけ(胸やけであることに気づくまで数日かかったわけですが)を発症してから1年。

 

結論からいいますとほぼ完治してます。

今は何でも食べられます。発症前と全く変わりありません。

胃酸逆流も胸やけも何も起こりません。

前の記事で生活習慣が大事とか書いたくせに問題かもしれませんが、良くも悪くも発症前と同じです。食べてすぐゴロ寝してしまっても何も起こりません。決してよいことではないのですが、仕事帰りで疲れてたりしますとね、夕飯たべて倒れてしまうのですw

 

ビュッフェも普通に行きますし、逆食になると大敵になるといわれているカレーライスやハヤシライスもOKです。揚げ物は動脈硬化予防の観点からなるべく避けるようにしてはいますが、食べても平気です。カツカレーも食べられます。

 

カレーは好物ですので、カレーが食べられなくなることは一生のデメリットになります。本当に食べられるようになって良かったです。

といわけで、一時減った体重ももとに戻っています。

 

正確には忘れましたが、発症後約半年たった頃くらいから漢方も不要になりほぼ治ったかなと思っています。

 

色々な症状が起きました

とはいえ、現在の体調に至るまでそれなりに色々な症状は起きていました。

前回の2017/10の記事は六君子湯を開始したあたりでしたのでその後ですが

 

まず、12月ころに色々あって鬱症状がひどくなり、漢方で加味帰脾湯・半夏厚朴湯に変更。職場?を3ヶ月くらい休みました。とにかく倦怠感がすごい。鬱病って精神症状と思っていました。確かに気分の落ち込みとかは自分でもわかるくらいでしたが、それ以上にあの死ぬようなダルさが辛すぎました。鬱病って身体症状なんだと理解しました。或いは身体症状が前面に出る、仮面鬱病だったのかもしれません。これはアカン、しかし精神科の抗鬱薬なんか絶対飲まん!と誓っていたので整体を探して懸ける思いで行きました。

 

全身の筋肉のコリがすごかったそうで驚かれました。何回か通って見違えるように良くなりました。漢方も効きましたね。機能性ディスペプシアに続き、鬱病でも漢方は役に立ってくれました。なにより抗鬱薬を回避できたのがよかったです。

 

他にも無難聴性耳鳴・右股関節痛・腰痛、汗疱etc

 

特に汗疱はすごかったです。約2ヵ月間リアルに1日も休みなしだった時期がありまして、手足に水泡がブわーっと出てマイりました。忙しさが終わると同時に綺麗に自然消退しました。ストレスの恐ろしさをここでも痛感しました。

 

今でも足の指の一部だけはまだ皮膚が凄いことになっていて痛いのですが、改善傾向なので自然治癒に任せています。

 

胆道ジスキネジーなんてのもありました。右上腹部の違和感。胆石であっても嫌だしということでMRIをしてもらったら胆嚢壁肥厚ありと。まさかと思って腹部エコーをしてもらいましたが異常なし、むしろ綺麗なくらい。MRIは解像度は劣りますから読影上そう見えてしまったのでしょう。晴れて器質疾患は無罪放免。その後ほとんど出なくなりました。気にしすぎると却ってよくないようです。機能性ディスペプシアも胆道ジスキネジーもストレスが大敵です。

 

なぜ「ほぼ完治」なのか

一つだけ今でも割と困っている自覚症状があるからです。

 

ストレスがかかったときの息苦しさです。

 

仕事や作業のスケジュールがめっちゃ詰まってて忙しかったり、変な奴を相手にストレスを感じたとき等の精神的ストレス。

およびバスや電車に乗るべく猛ダッシュしたとき等の肉体的ストレス。

猛ダッシュしたあとのいわゆるゼーハーするような息切れの苦しさではないんですね。この辺体験者がじゃないと分からないと思いますが、息を吸えない苦しさという感じです。

 

もうひとつ気がついたのは空腹が長時間に及んだときですね。

健常者でも空腹が長くなると低血糖になることはありますので。食べると呼吸苦も治まります。

 

こんな感じで何かの拍子に「うっ!」と息を吸えない苦しさが出ることが今でもありまして、なかなか不快なものです。機能性ディスペプシアの腹部不快感や胆道ジスキネジーぽい違和感もたまになくはないですが現在はそこまで気になりません。しかし息苦しさだけはなんとかしてもらいたい。

 

もしかしたらこれは一生続くのかなあと覚悟しています。フルタイムで仕事するのにも支障になりかねませんし。むしろフルタイムでなんかもはや働きたくありませんけどw

 

以前に比べて頻度は減りつつありますが結局これも環境によるものなので、心構えも大事なんだろうと思います。

 

カフェイン断ち!

鬱も呼吸苦も機能性ディスペプシアも、自律神経失調の一症状です。

以前の記事にも書きましたが、あらゆる精神的ストレス、肉体的多忙によるストレス、生活習慣の乱れ全てが原因になったと思います。

 

ただし、それ以外にもう一つ重要な原因に気がつきました。

整体の担当者にも言われたことですが、カフェインの摂取が多すぎました。

 

当時を振り返ってみれば、

緑茶、ウーロン茶。デザート後の紅茶etc

ガバガバ飲んでいました。コーヒーはもともとあまり好きではないのでほとんど飲まないのですが、特に緑茶・ウーロン茶は好きかつ体に良いと思って事あるごとに飲んでおりました。

 

というわけでカフェイン断ちをしています。

今はほとんどの飲み物が水またはノンカフェインの麦茶です。

 

しかし外食時は案外これが難題です。

中華に行けばまず間違いなくお茶が出てきますのでお冷やを頼んでお茶は残します。

デザート後のドリンクの選択は、大概が紅茶かコーヒー。ソフトドリンクがあってもジュースかウーロン茶。

 

こういう場合はハーブティーに替えられるか聞きます。或いはデカフェ。

ちゃんとしたホテルのお店とかであればほぼ替えられます。清涼飲料水はもともと控えめにしてますが、最悪はオレンジジュースなどで凌ぎます。

イケてない店だと頑として紅茶かコーヒーで譲らず、ソフトドリンクすら受け付けない所もあります。

デカフェのものありますか?と聞いて、すぐありますと返ってくるお店は優良店だと思います。

 

カフェイン断ちしてからは明らかに体調が良いです。

 

あらゆるストレスで交感神経が緊張し、全身の筋肉の血行不良が生じているところにカフェインでダメ押ししたらそりゃ~胃の動きが不調になって胃酸逆流くらいするわと納得&反省した次第です。

 

機能性ディスペプシアは治るのか

ケースバイケースなので一概には言えないですが、器質疾患がベースにあったりするのでなければかなりの部分治る可能性はあるんではないかと思っています。

 

以前の記事にも書いた、ペットボトル温灸、ラジオ体操、整体や漢方、あとカフェイン断ち。

怪しげな情報商材やうさんくさい病院に行って妙な内服をするくらいなら、まずペットボトル温灸、ラジオ体操、カフェイン断ち、漢方だけでも試すべきだと思いますね、コスト的にも。 保険のエキス製剤なら漢方もそこまでの負担にはなりませんし。

 

生活習慣と食習慣の改善ももちろん大事です。

先に発症前に戻ったと書きましたが、現在でも改善が続けられているものとしては、カフェイン断ちの他に、シャワー生活の脱却があります。やはり睡眠2~3時間前に風呂に入ると寝付きがよく、睡眠の質が改善します。

 

自律神経失調のように、物理的或いは分子レベルで原因やメカニズムがはっきりしないものに西洋医学は驚くほど無力です。結果論かもしれませんが、整体と漢方で対処して正解でした。

 

ストレス社会の現代では潜在的な機能性ディスペプシアや自律神経失調症の人は相当いると思われます。

重症になる前に少しずつでも改善して発症を予防するのが一番だと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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